管理人プロフィール−大型犬の老犬介護

管理人プロフィール

自己紹介

はじめまして。
このサイトの管理人のゆきのんと申します。

これまで飼った犬は3頭。

はじめの2頭は姉妹で柴系のMIXで、子供達が小学生のとき空地の段ボール箱の中から連れてきました。

この子たちが10歳になったころ、先代のゴールデンレトリバーが5歳で家にやってきました。この子も捨て犬です。

しばらく家の中は、賑やかな動物園状態でした。

MIX犬のななとちっちは17歳の年に、それから約2年後に先代のゴールデンレトリバーろっくも14歳で虹の橋へ旅立ちました。

 

3頭を見送りましたが、老犬になってからのことは経験してみて、初めて分かったことばかりでした。

 

何の知識もなかった私は、その時になってから慌てたことも多くて、今思えば反省する点もいろいろ思い出されます。

 

愛犬が高齢になってからのお世話や介護、病気のことなど、やはりもっと知っておくべきだったと感じました。

 

犬たちと共に暮らして、足かけ20年。
最後にろっくが居なくなってからというものは、持って行きようのない寂しさと物足りなさがずっと続きました。
毎日が手持ち無沙汰で張り合いの無いこと、無いこと・・・。

とうさんは一気に老け込んだ気がします。何をするでもなく、ぼんやりテレビばかり見ていることが多くなっていました。ペットロス症候群そのものです。

 

一緒にいることやお世話をすることで、わんこ達から授かっていたことがいっぱいあったんだと、居なくなってから身にしみてそう思いました。

 

ろっくが旅立って1年が過ぎたころ、どんどん無気力になる とうさんを見かねた息子の勧めで、2代目ゴールデンレトリバーの赤ちゃんを迎えることになりました。

 

4頭目になる可愛い可愛い家族です。

また賑やかな張りのある毎日が帰ってきました。

 

管理人ブログでは他愛もない日々のことを書いています。
(親バカ満載ですが)よかったらお立ち寄りください。
      幼犬しつけ奮闘記・レイくんガンバル!

 

 

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