FPC保険は業界最安クラスの保険料で人気
FPC保険「フリープランほけん」は、通院・入院・手術全てを補償し、業界最安クラスの保険料で病気や怪我の治療費の50%を保険金として受け取ることができるペット保険です。
特徴
「フリーペットほけん」の特徴は、
- 通院・入院・手術全てを補償
- シンプルでわかりやすいプラン
- 業界最安クラスの保険料
- 保険料が上がり続けない12才からフラットな設定
保険プランの内容
補償割合50%のプランのみ。シンプルで分かりやすいプランになっています。
保険名 | 補償割合 | 通院 | 入院 | 手術 | 補償限度額 |
---|---|---|---|---|---|
FPC保険 「フリーペットほけん」 |
50% | 12,500円/日 (年間30日まで) |
125,000円/入院 (年間3入院まで) |
100,000円/手術 (年間1手術まで) |
85万円 |
保険料が安い割には、補償内容が手術・入院・通院まである充実の内容です。
通院の12,500円/日で年間30日まで
通院の限度日数年間30日までは、他社の保険に比べても余裕の日数です。
入院125,000円/入院(年間3入院)(入院から退院までが1入院)
125,000円の額も年間3回も他社の保険に比べて手厚いと言えます。
保険の対象となる治療費の中でも、「手術代」は高額になるので気になるところですが、犬の一生で使う治療費に占める割合は、「通院費」「入院費」の方が多いというデータがあります。
それを踏まえて「通院」と「入院」を重視したプランになっているようです。
他社と比べておすすめな点
50%補償割合の保険商品の中では一番保険料が安く、しかも、保険料が上がり続けない料金プランになっています。
◎新規加入は9才未満まで〜終身
年齢 | 0〜4才 | 5〜8才 | 9〜11才 | 12才以上 |
---|---|---|---|---|
月額保険料 | 1,590円 | 2,390円 | 小型犬 2,390円
中型犬 2,920円 |
小型犬 3,020円
中型犬 3,640円 |
9才から小・中・大型犬で保険料が変わります。
ペット保険では、歳に比例して保険料が上がっていくものが多く、高齢になるほど家計の負担になってきます。
FPC保険は段階的に保険料が上がり、12才以上では値上がりが無いのが最大のポイントでありメリットですね。
「フリーペットほけん」には免責金額はありません。
少額の治療費でも補償の対象になります。
デメリットな点
50%の補償プランのみだからこそ、安い保険料が実現できるのかもしれませんが、それがデメリットでもあります。
50%保障だけなので、あと残りの治療費は自分の負担になってきます。
大きなケガや病気があった場合の手術や入院の出費を思うと、この部分は自己資金の準備も必要かと思います。
大型犬にとってはどうか?
50%の補償割合で手術の限度額が125,000円ということは、25万円までの手術費用なら補償の対象になります。
一旦手術となると、大型犬ではそれ以上の高額な手術費用がかかる場合もあり、手術に限度額のあるタイプの保険はいつもここがネックになります。
6・7才くらいになったら、年間の補償限度額のみ設定されているような保険に、乗り換えるのも一つの方法かもしれませんね。
「フリーペットほけん」はどんな人に向いている
多頭飼いをされている飼い主さんには、保険料の負担軽減におすすめです。
小型犬や年齢が若い子にも良いのではないでしょうか。
愛犬の様子がちょっと気になった時でも、お金を気にせず、すぐに診察を受けようと思える「お守り」になります。
※ここに掲載のデータは2016年11月のものです。
■会社概要
株式会社FPC エフピーシー
[本社]〒720-0032 広島県福山市三吉町南一丁目15番18号
問い合わせ:0120-56-3912
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