介護体験から

介護体験から

犬の介護を経験して・・・

 

 ろっくの介護体験から

 

 ひとつの例として・・・
ここでは私たちが初めて経験した大型犬の介護のことを書いています。
愛犬はゴールデン・レトリーバーのオス、名前はろっくといいました。

 

一言に大型犬の介護と言っても、その子によって状態は千差万別です。
雄か雌か、年令、持病がある、病気を併発してしまった・・などの事情によっても違ってくると思います。
介護の期間にしても、うちの場合はどちらかといえば短い方ではなかったかと後になってそう思いました。1年、2年と介護されている方もいらっしゃいますし・・。

 

ですので、書いている内容がすべての犬に当てはまるものではありませんが、一つの例として読んでいただければと思います。

 

 

 


こちら に「このサイトについて」でも紹介した先代のゴールデンレトリバーの介護に至る経緯を簡単に書きました。よかったら読んでください。

 
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介護体験から

介助して歩く−大型犬の介護/介護経験から

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トイレの介助−大型犬の介護/介護経験から

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反省したこと−大型犬の介護/介護経験から

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認知症だったわが家の柴系mix犬

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犬の老後の費用に備えよう

犬の老後にかかる費用というと、大きい割合を占めてくるのが医療費です。犬も7才・8才のシニアになるあたりから、病院のお世話になるケースが出てきます。若いころにはあまり必要性も感じないところですが、先になって慌てないためにも、病気やケガなどの万が一のことも考えておく必要があります。将来、飼い主も歳をとっ...

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